おいしいお米を買えばおいしいご飯が食べられると思っておられる方が多いようですが、それは違います。
実はお米は保存法と洗い方(あえて研ぎ方とは言いません)次第で大きく味に差が出るものなのです。
さらに炊飯ジャーではなく、お鍋や土鍋を使ってガス火で炊くことでよりふっくらと炊きあがります。
お米をより一層美味しく頂くために保存方と洗い方、炊き方について農家の技をご紹介いたします。
皆さん、お米は乾燥された保存食でありいつでも同じ味が楽しめる、とお思いでしょうが美味しさの観点からこれは大間違いです。お米は生鮮食品なのです。
お米は精米されてから時間の経過に比例して味が落ちて行くものなのです。目安としては、冬場なら2ヶ月、春秋なら1ヶ月、夏場ならば2週間以内に使いきれる量の購入をおすすめします。
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買ったお米をその袋のまま口をあけて、口をクリップなどで留めてキッチンの床やシンク下に直置きしていませんか?お米には水分、湿気が大敵ですので、先ず密閉できる専用の容器に移し替えることが大切です。
またお米は低温で湿度が低く、日の当たらない風通しの良い場所が保存に適していますので、常温保存よりも冷蔵保存の方がより美味しくいただけます。ですから冷蔵庫の野菜室で保存することをおすすめします。冷蔵庫(5℃前後)で保存すると10週間ほど酸化を抑えられます。お米を使い切ったら、新しいお米を入れる前に保存容器をきれいに掃除しましょう。糠が残っていると虫が発生しやすくなります。
お米を“洗う”という表現をしていますが、一番肝心なことがまさにこれです。研いではいけません。お米を力強く磨いでしまうと、お米の表面に傷が入ってしまいます。そうするともっちりとしてふかふかのお米が炊けなくなってしまいます。
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お米を洗う場合にはボールとザルを用意してください。ボールに水を汲みおいて置き、ザルにあけたお米に一気に流し入れてください。お米が水分を一番吸収するのが、水に触れた瞬間です。したがって精米時の糠カスと汚れを一気に洗い“流し”ます。このときの水をすわせてしますと、お米に糠くささが付いてしまいます。
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洗い終えた米はザルにあげて休ませます。新米は水分が多いので、2~3時間かけてお米の表面の水分がなくなるぐらいまで乾かします。途中で一度、天地をひっくり返すと全体が乾きます。古米は乾かさずにそのまま次の浸水の行程に入ります。乾かしたお米は、分量の水にしばらく浸けましょう。新米の場合は、目盛より1合あたり2ミリ程少なめの水で炊きます。5℃の水で2時間というのが最も吸水しますので、水道水なら夏場は30分以上、冬場は1時間以上が目安です。お米の表面を平らにしないと、均等に炊き上がらないことがあります。
洗って、水気を切ったお米をお鍋に入れ、人差し指の先をお米に当てて、第一関節までお水を入れます。新米の場合はそれよりも5ミリくらい少なめで。分量の水にしばらく浸けます。5℃の水で2時間というのが最も吸水しますので、水道水なら夏場は30分以上、冬場は1時間以上が目安です。お米の表面を平らにしないと、均等に炊き上がらないことがあるので注意。我が家では炭を入れて炊いています。
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「はじめチョロチョロなかパッパ、赤子泣いてもフタ取るな」
①中火から強火の間くらいで約10分。(はじめチョロチョロ=デンプンが糖に分解される。いきなり強火だとおいしく炊けない。)
②強火で約10分。(なかパッパ)
③弱火で約10分。(赤子泣いてもフタ取るな)
④強火で数十秒蒸らし、余分な水分を逃がす。
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洗い終えた米はザルにあげて休ませます。新米は水分が多いので、2~3時間かけてお米の表面の水分がなくなるぐらいまで乾かします。途中で一度、天地をひっくり返すと全体が乾きます。古米は乾かさずにそのまま次の浸水の行程に入ります。乾かしたお米は、分量の水にしばらく浸けましょう。新米の場合は、目盛より1合あたり2ミリ程少なめの水で炊きます。5℃の水で2時間というのが最も吸水しますので、水道水なら夏場は30分以上、冬場は1時間以上が目安です。お米の表面を平らにしないと、均等に炊き上がらないことがあります。
①まず、殻の付いたものや虫食いを取り除いてください。
②ボウルに玄米と水を入れ、やさしく混ぜるようにして洗います。水を2~3回替えてザルに上げます。
③圧力鍋に玄米を移し、お米の量の1.2~1.8倍の水を加えます。炊く量が少ない場合(1~2合)や、ご年配の方、子どもが食べるときには水を多めに。多めに炊く場合は水を少なめにすると良いでしょう。これを6時間~一晩浸けておきます。夏場は2時間以上でOK。
④フタを取ったまま中火に5分くらいかけ、水が温まったらお米1合につき1つまみの塩か、切手大の昆布を加えます。
⑤圧力鍋のフタをして、圧がかかったら弱火にして20分~40分炊きます。夏場は短めに、寒い季節は長めに炊くと、身体を温める効果があります。火を止めて10~15分蒸らし、(圧が抜けていることを確認しましょう)木じゃくで混ぜ、おひつかボウルに移します。圧力鍋で炊いた玄米ご飯は、もちもちの食感です。
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①玄米3カップ(600cc)の殻付きや虫食いを取り除き、ボウルに入れてやさしく混ぜるように洗います。水を2~3回替えてザルに上げて水気を切ります。※雑穀を混ぜたいとき、私は2と1/2カップを玄米、残りの1/2カップにもちきびや押し麦、黒豆、小豆などをその日の気分で入れています。ちなみに我が家では1合カップではなく、200ccの計量カップで計っています。
②圧力鍋に玄米を移し、700~750ccの水と、塩を適当に、あれば小さく切った昆布、最後に炭を入れてしっかりとふたをします。
③弱火の弱火で火にかけ、そのまま30分。火を強めて圧力鍋の重りがカチッとなって圧がかかったら、すぐにまた弱火に戻して20分。
④火からおろして、10分蒸らし、(圧が抜けていることを確認しましょう)木じゃくで混ぜ、おひつかボウルに移します。
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①玄米2合(360cc)の殻付きや虫食いを取り除き、ボウルに入れてやさしく混ぜるように洗います。水を2~3回替えてザルに上げて水気を切ります。
②底が厚く、フタが重いお鍋に、玄米と2倍の水(720cc)を入れて、玄米1合につき1つまみの塩を加えます。
③フタをして火にかけ、煮立ったら弱火にして、50~60分炊きます。火を止めて5分蒸らし、木じゃくで混ぜ、おひつやボウルに移します。お鍋で炊いた玄米ご飯は、さくさくした食感です。
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おひつに入れておけば夏でも丸一日くらいはおいしく保存できます。それを竹の皮やクッキングシートなどにのせて蒸籠や蒸し器で温めるとふっくらです。いっしょに野菜などを蒸したら、温サラダまでできてしまいます。
すぐに食べないときや、まとめて炊いたときは、温かいうちにラップや保存容器に小分けして、冷めてから冷凍庫へ。自然解凍をして蒸すのがいちばんですが、時間がないときはレンジで温めます。そのときはレンジから出して少し置き、電磁波を逃がしましょう。ちなみにPC作業で身体がだるい方、お部屋に炭を置くと電磁波カットの効果がありますよ。








